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どうも、萌研主宰のnazcaです
第三回はnazcaが密かに「日本橋の女神」と呼んでいる瑠久たんについて。
日本橋駅を出て、堺筋(大きい道路側)のオタロードを歩いていると、目に留まる黒髪の少女がいます。

オタロードの一番高いところから、オタクを見守っている女神的存在。
……その正体はK-BOOKS秋葉原店のマスコットキャラ。
アキバ? と思った萌研諸君。
そう、彼女は日本橋ではなくアキバ店のキャラなのです
瑠久たんは秋葉原店の応援キャラとして2004年に誕生したキャラで、キャラデザは池上茜先生。
僕が池上先生を知ったのはF&Cのほしフルからだったかな。橋本みゆきのOPは名曲です↓
この瑠久たんが日本橋店に掲げられたのも2004年あたりらしく、当時の写真がブログに残っています。

背景に色が付いていたのか……
しかし、それからちょうど20年経って、企業の萌えキャラブームも下火になった現在。
秋葉原店からは瑠久たんの姿は消え、KBOOKSでの露出もなくなっていまに至るというわけです
まるで、名前に東京って付いてるのに大阪日本橋にしかない、東京チカラめし状態。
伝わりずらいわよ。
※東京チカラめしは今年東京に一店舗だけ復活したらしいです

僕は週に一回日本橋に通っているのですが、いつも瑠久たんをみて思うことは、
きっと看板がなければ、私が瑠久たんについて知ることがなかっただろう、ということ。
おそらく、この記事を書くこともなかったでしょう
名前が分からなくても、そのキャラのことを知らなくてもいい。
ふと見上げたそこに、看板にいたその子がいて、それで少し嬉しい気持ちになる
そんな出会いみたいなのが、街中にある。それは本当に素敵なことだなあと、しみじみ思います
恥ずかしいセリフ禁止!
そんな……涙
生まれては、時代の流れや大人の事情で人知れず消えていくマスコットキャラ。
でも看板はこれまた諸々の大人の事情で残ったままだったりする
そのおかげで僕は瑠久たんにこうして20年越しに出会うことができました。
少しずつ擦れていく看板、
変わっていく街並みを見下ろしながら、
アキバの瑠久たんは今日もポンバシを見守っています



コメント
デカ看板萌えがあった時代も遠い昔になりつつあるの悲しいけどなんだかノスタルジィー感じますね…
看板は突然撤去されることもあるので、早いうちに一度見に来てくださいね♪
秋葉原のメロブの看板女神は無くなってしまったよ……
オヨヨ……
瑠久たんは おーるうぇいず をっちんぐ オタクなんですな
日本橋特有のグリッチ効きまくった萌え看板すこ
色褪せてもなあキャワたんなんだなや…
クラック入りまくり&セリフ体のKingsKingがめちゃクールで大好きですこれ