萌研は2度3度死ぬ!?・ 戦慄の狂い咲き伊豆伊東ロード!

2週連続旅記事ね!

私、萌研主宰nazca、四度目の春休みを迎え、なかなか終わらなかった学生生活もこれで終わりと思いきや、一時期“停滞”していたせいで、在学期間が足りず、まだまだ卒業が出来ないようで・・・

なかなかどうして現実は空しく、いくら停滞していてもみずほ先生が現れることはないし、CV.田村ゆかりのロリが一夏の思い出を作ってくれることはない。

しかし、そんなおねがいな先生が居なくても加速していこうと! 加速出来るだろ俺らなら、という気持ちで生きている今日この頃です。萌研の最優先事項は楽しくやろうである。ということで、今回はライター兼ブログ編集長の藤吉なかのと旅行に行ってきた!

しかし旅行に行こうと言い出したのが、なんと旅行日の1週間前。よく考えたら卒業旅行シーズンにこんなギリで予定立ててる時点で始まる前から終わってるという説があるが、「(旅行に)出る前に負けること考えるバカいるかよ!」と脳内の猪木が励ましてくれたので無問題っすね。構造としてはかなり『SBR』のポコロコに近いメンタリティ。(アニメ化おめでとうございます)

適当になかの君を誘ってみたはいいものの、俺もなかのも旅行の経験が少なすぎて、どこにいったらいいのか全く検討がつかない。なかの君に至ってはお金がなさすぎて「突き詰めたらコレって日本を横移動しているだけなのに、運賃として2〜3万も取られるのはおかしい」と、見当違いなJR批判を始める始末。

そこで僕が住んでいる大阪となかのが住んでいる東京の間から探そうということになり、結局静岡あたり、伊豆~沼津あたりを旅行することとなった。
なぜ伊豆かというと、ゆるキャンでも行ってたしなーというだけの理由で。なかのは『伊豆の踊り子』に並々ならぬ想いがあるっぽかったので慌てて僕も読んでみたのだが、かなりエロゲです。康成、次は小説やなくてADV作ろうぜ…… ちなみに俺の地元には川端康成の生家と記念館があり、ヤッサンと呼ばれています。

康成に謝れ

いざ到着&沼津観光

ちょうどお昼どきに沼津に到着。降りるなり驚いたのだが、本当にキャラポップ・ポスターだらけ!本当に石を投げればラブライブに当たる状態で、ラブライブ陛下の城下町という感じだ…


昼飯は海鮮丼をいただいた。こういう時、電車で来ると二人とも飲めて良いよな


それから近くの展望水門「びゅうお」に。なんだよびゅうおって。
入場料は100円。深海魚のトリックアートがあった。うん、これはちょ〜〜ど100円分のエンタメだ。
人目を気にせず「わーいわいわい わいわいわい!」と空元気を出して写真を撮りまくることで原価を回収する成人男性2人組。わいわい、びゅうお!

ラブカとnazca

ちなみに4月からは入場料が大人300円になるらしい。100円を払って見るトリックアートと300円を払って見るトリックアートとでは、正直かなり”違う”よな。ま、300円払うならその分めっちゃ楽しむだけ。それだけ、


近くには深海魚水族館もあって、完全にAqoursと深海魚の街になっている。実は10年前に深海魚にハマっていた時に一度来たことがあるが、「ラブライブのタクシー」がそこらを走っているし、行く先々にAqoursのポスターが張ってあるしで、カルチャーショックを受けたのを覚えている 怖いまであった。


余談だが、深海魚と萌えといえば、「深海魚のアンコさん」だろう。
一見グロテスクな(そこが魅力ではある)深海魚を擬人化して日常モノをやるという、ニッチなマンガだが、シュールギャグの切れ味とフェチズムのバランスが心地よいマンガだ。ただ僕はキモい深海魚が好きだったので当時はそこまで惹かれなかった。だってアンコさん可愛いもん、続きかいて。


ちなみに作者の犬犬は数年前からTwitter上で育児マンガを描いている。なんなら今やこっちの方が有名かも知れない

そこらじゅうにいるAqoursのみんなを見ながらだと、自然と話題がアニメになっていく(これはいつものことだろと言われたら確かにそう)。来期のアニメや、「パリエト」の話をしながら海まで歩いた。
ちなみに、なかの君が最近ヘビロテしているラブライブ楽曲は『キラーキューン⭐︎』のらき⭐︎すたカバーバージョンらしく、全然Aqoursでもないし、なんならラブライブ要素も薄い。紹介しずらい曲を出すのをやめて欲しい。

さあさあ宿へ!

さ、腹ごしらえも済んだところで、今回の宿へ。湯どころである伊豆には温泉が数カ所あるのだが、今回は温泉街で有名な修善寺に宿泊することにした。

理由はもちろん・・・萌えを求めて・・・

旅行に行く楽しみなんて、ご当地萌えキャラに出会えること以外にないからね。家で寝た方がいい!

ということで、まずは伊豆箱根鉄道に乗って三島から修善寺へ。

難読名字アニメキャラに育てられた読者はさっき、修善寺と聞いて名字に出来そうだな、と思ったことだろう。

Exactlyイグザクトリー

キター

伊豆箱根鉄道の“鉄道むすめ”「修善寺まきの」がおりました。かわいい。

鉄道むすめのキャラデザは初代をみぶなつき先生が担当したのもあってか、派手すぎず地味すぎず、“等身大”の働く女の子感があって、萌える。それから第二の主役である鉄道会社の制服が映える。制服っていいよなぁ

ちなみに鉄道むすめは20周年らしい。めでたい。何を隠そう、俺の地元に走る大阪モノレールの鉄道むすめ「豊川まどか」は全国1位。こないだもバーニア2000に新規絵を描きおろしてもらっちゃって、波に乗っております。鉄道むすめ、どうか末永く続いてほしい。

そして
鉄道むすめに並ぶ、全国展開のご当地萌えキャラといえば・・・
そう、温泉むすめだ!!
修善寺温泉の温泉むすめ、修善寺透子ちゃんをパシャリ。

“修善寺”の名字適正の高さが故に、修善寺一族が繁栄し始めている……。

法被っぽいカーディガンが可愛い。「スターになりたい…」とピーナッツくんみたいなサインが書いてあるが、公式サイトを見たところ不幸体質らしい。不遇系女子にスターの憧れ……、かなり業を感じる。MOSAIC.WAVの「残念アイドル⭐︎ふびんちゃん」を思い出す設定だわね

せっかくなのでガチャガチャを回してみる。MOSAIC.WAVだけに。

僕は「仙石原三香沙」、なかの君は「雪・キャニオン・層雲峡」が出た。層雲峡の萌えキャラを作ろうとして名字を「雪・キャニオン」にしようとした担当者すごすぎるだろ。静岡を「サイレントヒル」にしたくらい褒められて良いネーミングセンスだと思う。ちなみにCV:東山奈央。ハーフキャラの東山奈央って、金剛すぎる。担当者の趣味が露骨に出るところがご当地キャラの面白いところでもある


ちなみにそんな層雲峡ちゃんはレペゼン北海道ということで、次の旅行はここにしようかな。各地にあるガチャで次の行き先を決めるというのも楽しいかも知れない

さあ萌えを摂取したところで、宿に向かう。が、これ以上萌えることはないので、ここからは駆け足で。


平日で近くの飯屋が軒並み開いておらず、旅先でなぜか焼肉を食うことに。画像、そんなものはない


気を取り直して宿で飲もう! と近所の酒屋で買った「あらばしり」と「萬耀 純米吟醸」を飲む。あらばしりは地元民がよく飲む地酒らしく、さわやかで飲みやすかった。「萬耀」はキレがよかった。正直な話、飲みまくったせいでもう何も覚えてない ビール党のなかの君が慣れない地酒に苦しんでいたことだけ覚えている

温泉
気持ちよかった

藤吉なかの

なかの君が道中の修善寺の生け垣アートでバズっていた。旅行先でネタツイを考えるな

ちなみに俺も道端で激熱の広告(不動産屋)を見つけた。しかし、ツイートせず。

沈黙は金や

2日目 さわやかへ行く!

今日は勝負の日だ。静岡といえば、さわやか
早朝に宿をチェックアウトし、修善寺まきのさん、修善寺透子さんにぺこりと挨拶してからさわやかに向かう。戦地に赴く兵士の様な表情で鈍行とバスを乗り継ぎ、さわやかへ。クリスマスには帰りたい。開店11時にもかかわらず、11時時点で待ち時間、2時間。ド平日の午前中でまさかこれほどとは・・・

早々にさわやかの洗礼を受けた我々、近くにある雰囲気良すぎな喫茶店で時間をつぶした。入るなりガタイの良さに言及してくるマスターに一時間ぐらい、そのガタイを生かした方がいいという話をされ、何かスポーツを始めることを約束したりなどした。トイレ自体が古すぎてドアが茶室の入り口くらいしか無く、なかの君がしこたま頭をぶつけたりしたものの…そんなこんなで待ち時間、残り一時間。

あとはちょっとでも聖地巡礼気分を味わおうとゆるキャンの伊豆回を振り返ったが、俺たちの行程が聖地に掠りもしていないことが判明した。でもコンビニには隙あらばゆるキャンに登場したグルメをアピールする商魂の逞しさがある辺り、流石の観光地バイブスである。残り30分。

刻一刻とさわやかな時が迫る・・・ 時刻既に一二時半。早くさわやかになりてえ・・・ 
そして喫茶店を出て歩くこと三〇分。さわやかがあとちょっとで食えるという期待感に胸を膨らませながら、さながらナポレオンの凱旋のように来た道を往く。
ちょうど五分ほど前にさわやかにカムバック。
店の前にいるこれから二時間待つであろう中学生たちに大人の余裕の表情を見せつけ、しこたま大きな声を出しながらさわやかに入店。

席に通されるなりメニューを眺める。もう、腹が減りすぎてなにも分からないので片っ端から注文した。

そして・・・俺たちはただ欲望のままに、獣のようにさわやかを、喰った・・・

俺の胃が小さいせいで、後半はなかの君が付け合わせのスープを腹がタポンタポンになるまで飲まざるを得なくなるなど、多くのハプニングに見舞われたが、、、さわやか、征服完了・・・!!!

満腹になった俺たちは、今週のブログがノータッチなのも忘れ、満面の笑みで帰路に就いた・・・。

おわり

楽しい旅だった……。こういうのもたまには良い! 

砂さんの萌おこし行脚に触発されて、家を飛び出した甲斐のある旅だった

しかし実家に帰るなり、すぐパソコンを起動してブログを書いているあたり、余韻も何もないな……結局実家が一番というクリシェは往々にして正しいことを知れた。

足と時間の関係で今回は沼津~伊豆だけだったが、次は足を延ばして伊東も攻めていきたい所存である。

おもしれえじゃねえよ!やってやろうじゃねえよ!!

そう、戦慄の狂い咲き伊豆伊東ロードを目指して!!!

コメント

  1. 素敵ですね

  2. 萌研行くところに萌えあり。

  3. 街っていいよな :moyu_smile:

  4. 森野苺は……私の母になってくれるかもしれなかった女性だ……

  5. :moyu_aho2

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